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中谷美紀出世作「ケイゾク」はドラマ外の転機も作った

中谷美紀の女優としての地位を確立したのは、なんと言ってもドラマ「ケイゾク」です。ドラマ初主演ながら、その実力を存分に発揮していました。ドラマの内容も良く、中谷美紀の運の強さも感じます。2人の刑事が活躍するドラマは、その性格が異なるというのが典型的パターン。「ケイゾク」もその定石通りでした。
中谷美紀演じる柴田純は、東大卒キャリアのお嬢様だが、負けず嫌いで恐るべき記憶力を持っています。一方の渡部篤郎演じる真山徹は、ノンキャリアのデカで、凄腕ながらやる気は全く無し。中谷美紀、渡部篤郎とも、まさしく得意とする役柄だっただけに、ドラマでの駆け引きは抜群でした。カルト色の強いドラマ内容も秀逸。中谷美紀は常に新しい役柄に挑戦し、女優としての幅を広げていますが、クールビューティーとも言える役柄は、やはり魅力的でした。
想定外だったのは、渡部篤郎とのドラマ外での熱愛でしょう。確かにこのドラマでは中谷美紀、渡部篤郎とも自分の役者キャリアを集約したような役柄を演じており、お互いの目に魅力的に映ったのも無理はありません。そのまま次の主演ドラマ「永遠の仔」でも共演するという巡り合わせで、中谷美紀の恋愛感情にも一気に火がついてしまったようでした。さすがに渡部篤郎は妻子持ちだったので、「中谷美紀 結婚!」と言った噂こそ立たなかったものの、その後の恋愛の噂は消えることがありません。「ケイゾク」はドラマの内外において、中谷美紀の転機となった作品です。 


中谷美紀主演「恋愛偏差値」の評価は?

中谷美紀の主演ドラマで評価が分かれるのが「恋愛偏差値」。確かに評価が難しい。中谷美紀の清廉なキャラは出ていたが、ドラマとしてはどうか・・・。
「恋愛偏差値」は、2002年7月4日から9月19日まで木曜夜10時から放送されたフジテレビ制作のドラマで、原作は唯川恵。通常、連ドラは1クール(3ヶ月)12話で完結するが、「恋愛偏差値」は4話ずつ3章に分けて主演女優が変わるという変則的なドラマでした。中谷美紀が演じたのは第1章「燃えつきるまで」の山村怜子役。ちなみに第2章は常盤貴子主演、第3章は財前直見と柴咲コウのダブル主演となっていました。柴咲コウは中谷美紀と同じ事務所の先輩後輩で、容姿が似ていることから姉妹か?と噂されたこともあります。
「恋愛偏差値」で中谷美紀の相手役を演じたのがV6の岡田准一。更に、共演女優が、菊川怜、オセロの中島知子、木村多江、篠原涼子とかなり強力でした。とにかく女同士の争いがスゴイ。特に菊川怜と木村多江の陰湿さ(あくまで演技の上でですが)は圧巻で、中谷美紀の可憐さが大いに引き立っていました。菊川怜は、このドラマでちょっとイメージが悪くなったような気がします。もう一人役柄的に損していたのは岡田准一。今活躍しているジャニーズの中でも、カッコよさはbPかもしれません。「恋愛偏差値」では中谷美紀の友人であるゲイの役でしたが、役割が何とも中途半端。中谷美紀と岡田准一という超豪華な組合せながら、俳優の良さが活かされていませんでした。やはり「恋愛偏差値」はドラマ的にはイマイチだったような気がします・・・。
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